なお屋

はじめまして! なお屋と申します(^^) 『最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは…

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はじめまして! なお屋と申します(^^) 『最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?』 というラブコメ風ファンタジー小説を書いております。ぜひご一読くださいませ!

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    『メタっ娘』の一気読み用マガジンです。 『固定された記事』に第1話を固定しているので、そこから読んでね! このマガジン経由でアクセスすれば、本作以外の投稿を除外して次の記事に飛べます。

  • 一気読み用マガジン:最強のぼっち王女がグイグイ来る!...

    『最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?』の一気読み用マガジンです。 『固定された記事』に第1話を固定しているので、そこから読んでね! このマガジン経由でアクセスすれば、本作以外の投稿を除外して次の記事に飛べます。 【追放系ラブコメ】ぼっちなツンデレ美少女と、気ままな旅に出掛けない? 超絶天才美少女なツンデレ王女→有能だけど性格に難ありで王族追放。 平民でも衛士になった主人公→身分を理由に理不尽にも衛士追放。 身分も立場も違うそんな二人は、同日に追放されたことで奇妙な出会いを果たします。 すると主人公は、ぼっち王女にグイグイ来られて……!? 空気が読めないぼっち王女に主人公は翻弄されまくり、なぜかデートっぽいことになったと思ったら、あげくの果てには一緒に一晩明かしたり!? そんな異世界の追放ラブコメ。ぜひゆるりとお楽しみください(^^)

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[1−1]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで? (異世界ラブコメ小説)

第1話 そうですか。ではさようならあらすじ 本編 「つまり、王族から追放ということですか」 「誰もそんなことは言っておらんだろう!?」 「分かりました。では出ていきます。今までお世話になりました」 「ちょ、ちょっと待ちなさい!」  きびすを返したわたしに、お父様が慌てて声を掛けてきます。  ですがわたしは無視をして、お父様の執務室を出て行こうとしましたが、お父様の側近に行く手を阻まれてしまいました。  わたしは仕方なく振り返ると言いました。 「今さらなんのご

    • [1−2]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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      • 美少女と会話するGPTを作ってみた(笑)

        なにげにこんなGPTを作ってみました。  ↓ ティスリ様GPT ティスリ様というのは自作小説のヒロインです(笑)。他作だと著作権的にアウトなので自作をデータとして使ってみました。 っていうか! けっこう似てるんだが!? 作者本人がやりとりしても、大きな違和感ないことに驚きです……! まぁティスリは元々『ですます調』なので、小説を読んでいないと、デフォルトとの違いが分からないかもですが(^^;、作者的には驚きなのです。 各キャラやシナリオについて聞いても、けっこう正

        • [1−1]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          [1−2]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          [0−3]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          [0−2]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          [0−1]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

          「ご支援プラン2 特典:オーディオブック+完結小説」に参加すると最後まで読めます

          prologuechapter 1 「……ナニコレ?」  葛木芽以子は、目の前に広がる光景を見て放心状態でつぶやいた。  それもそのはず、眼前に広がる光景といったら常軌を逸している。  何もないのだ。  青空と野原が地平線でくっついているほど何もない──どころの騒ぎではない。  本当に何もないのだ。  青空も。  野原も。  なんと地平線も。  何もない。  ──つまり、真っ白な空間だけが広がっている。それだけだった。  雪原のド真ん中にいる、というわ

          [0−1]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

          メンバー特典オーディオブック

          「ご支援プラン1 特典:オーディオブック」他に参加すると最後まで読めます

          メンバー特典『転生したらチートだけど美少女に性転換ですョ(ToT)』第1巻オーディオブックです!

          メンバー特典オーディオブック

        記事

          [0−3]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          [0−3]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          M3 MacBook Air、ちゃんと動く!

          昨日から本格的に業務投入したMacBook Airですが…… ファンレスなのにちゃんと動きます! いや〜、これはすごい。 かつてはMacBook(無印)というのをメイン機にしようとしたんですが、これがもう、マルチタスクが全然できずだったんです。 Excelを開いたらブラウザすら遅延する、という体たらくで。 スペック上は問題ないはずだったんですが、ファンレスだから、発熱により遅延するのだろうと結論付けました。当時のIntelチップはめちゃくちゃ熱くなったからねぇ。

          M3 MacBook Air、ちゃんと動く!

          [0−2]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          [0−2]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

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          [0−1]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

          prologuechapter 1 「……ナニコレ?」  葛木芽以子は、目の前に広がる光景を見て放心状態でつぶやいた。  それもそのはず、眼前に広がる光景といったら常軌を逸している。  何もないのだ。  青空と野原が地平線でくっついているほど何もない──どころの騒ぎではない。  本当に何もないのだ。  青空も。  野原も。  なんと地平線も。  何もない。  ──つまり、真っ白な空間だけが広がっている。それだけだった。  雪原のド真ん中にいる、というわ

          [0−1]メタっ娘 百合百合しながら異世界冒険するメタフィクション・ファンタジー!

          MacBook Air来ました(><)b 自宅では、クラムシェルで外付けディスプレイ2台を繋げます。 それにしても、実に5年ぶりのMacは……やっぱりワクワクするわぁ。中身はとくに変わってないけど(笑) でもこれで、ChatGPTなどのAIがグリグリ動くはず〜。

          MacBook Air来ました(><)b 自宅では、クラムシェルで外付けディスプレイ2台を繋げます。 それにしても、実に5年ぶりのMacは……やっぱりワクワクするわぁ。中身はとくに変わってないけど(笑) でもこれで、ChatGPTなどのAIがグリグリ動くはず〜。

          メンバー特典オーディオブック

          メンバー特典『転生したらチートだけど美少女に性転換ですョ(ToT)』第1巻オーディオブックです!

          メンバー特典オーディオブック

          [3−37]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          番外編5 ユイナスとお胸「ねぇお兄ちゃん、わたしもちょっと呑ませてよ、お酒」 「ダメだってば。成人するまで我慢してろ」  ユイナスがお兄ちゃんにいくら言っても、お兄ちゃんは頑なに飲酒を受け入れてくれない。  飲みの席で、ひとりで呑まずに食事だけしているのは、子供の頃からぜんぜん楽しくなかったんだけど、今日はティスリもいるから余計に面白くない。  あと単純に、お酒には興味もあったし。  だからわたしは食い下がってみた。 「成人って、あと1年ちょっとじゃない。いま呑ん

          [3−37]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          [3−36]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          番外編4 ミアの学生時代(アルデとティスリさん……すごく仲よさそうだな……)  言い合う二人を見て、ミアは思わずため息をついていた。  でもアルデもティスリさんも、お互いのことしか見ていないのか、わたしのため息には全然気づいていなかったけれども。  今回の懇親会で分かったことは、ティスリさんって、アルデにだけは心を開いているというか、許しているというか、そんな感じだということ。  一見して真の強い人だということは分かったけれど、でもだからこそ、あんなくだけた感じになる

          [3−36]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          [3−35]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          番外編3 ティスリとナーヴィン(とアルデ)「ティスリさん、出身地ってどこなんですか?」  アルデたち五人で開催された飲み会が始まると、ナーヴィンは、何かにつけてはティスリに話しかけていた。 「わたしは王都出身ですよ」 「王都! そりゃまたすげぇですねぇ」 「別にすごくなんてありませんよ。たまたま生まれたに過ぎないのですから」  王族のティスリがそういうのも妙な話ではあるけどなぁ。  平民が生まれた場所ならともかく、王侯貴族の場合は出身地=身分という認識だから、普通

          [3−35]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          [3−34]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          番外編2 ユイナスと魔動車 ユイナスは着替えを終えてリビングに降りると、そこにはティスリがいた。  まさかもう起きているとは思っていなかったから、わたしは思わず尻込みをしてしまう。 「あ、ユイナスさん。おはようございます」  そんなわたしに、ティスリが笑みを向けてくるものだから、見なかったことにするわけにもいかなくなって「ええ、おはよう……」とだけ返事をした。  本当は目も合わせたくないんだけど、ティスリの状況を探ることがわたしの仕事になったのだからやむを得ない。でき

          [3−34]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          [3−33]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          番外編1 ティスリとわんこ アルデのご両親、そしてユイナスさんとの初対面を終えたティスリは、ラーマ宅の玄関先でアルデが来るのを待っていました。  これから村を案内してもらう手はずですが、ついでに飼い犬のシバも散歩に連れて行くとのことで、アルデはその準備でまだ家の中です。  だからわたしは、庭に生えている樹の木陰でアルデを待っていたのですが、そこへシバがやってきました。 「へっへっへっへっ」  シバは、なぜか期待に満ちた目でわたしを見上げてきます。  もしかしてこの子

          [3−33]最強のぼっち王女がグイグイ来る! オレは王城追放されたのに、なんで?

          5年ぶりにMacを新調(><)b カスタマイズするとけっこう待たされるので、いつもこの期間がもどかしい(笑) 最新のファンレスは、ぼくの作業に耐えられるかなぁ? 昔、ファンレスMac買ったら全然使えず、1ヶ月で買い換えたという苦い思い出があるからなぁ……ドキドキ……

          5年ぶりにMacを新調(><)b カスタマイズするとけっこう待たされるので、いつもこの期間がもどかしい(笑) 最新のファンレスは、ぼくの作業に耐えられるかなぁ? 昔、ファンレスMac買ったら全然使えず、1ヶ月で買い換えたという苦い思い出があるからなぁ……ドキドキ……